One Health

One Healthは
”人と動物の健康と環境の健全性は一体となっている”という考え方

動物にとって良い環境や自然が守られている環境であれば、人も健康になります

手と手の森では
母体である緑の森どうぶつ病院と一緒に
このOne Healthを目指して以下の5つの柱に沿った活動を行っています

  • 人獣共通感染症対策
    どうぶつ病院でワクチンや予防薬を投与し、人と動物の健康を守る
  • 環境保護
    自然とまちの関係性を見直し、自然都市旭川の森を木こりたちと共に守る
  • 人と動物の共生社会づくり
    アニマルセラピー活動やアニマルポリスを通じて、どうぶつたちの福祉を守る
  • 健康づくり
    どうぶつの医療基盤に加えて、人の心身ケアプログラムや自然環境の保全活動を行う
  • 環境と人とどうぶつのより良い関係づくり
    メディア活動を通じて、食や水などの循環システムに関する啓蒙活動を行う

手と手の想い

世界動物保護協会の動物保護指数(API)の評価を見ると、日本は2020年版でアニマルウェルフェアの特に畜産どうぶつの保護等にいたっては最低のG評価を受けました。

先進国と言われ50年が経ち、アジアの中でも豊かな国として成長してきた日本ですが、豊かさとは私たち人間だけが便利で快適な生活に進んでいくことでしょうか。

自然環境に恵まれ、食料自給率も200%を超えている北海道に暮らしていると、どうぶつたち・生き物たちととても近い距離で生活しています。

どうぶつから見た地球は気持ちの良い土であり、日向ぼっこをする太陽であり、木陰で休む樹木であり、果てしない青い海であり、自然そのものであることに気づかされます。

私たち人間の都合でどうぶつたちの健康と幸せが壊されることのないように。

自然都市旭川のどうぶつ病院から生まれ、2011年から愛玩どうぶつの福祉を中心に社会とどうぶつのつながりを見つめてきた本法人は、設立当初から目指してきた”こどもたち、若者たち、様々な手と手をつなぎ”輪のようにヒトにもどうぶつにも自然にもやさしい社会を目指していきます。

出典 動物保護指数(API)

一般社団法人アニマルウェルフェア畜産協会

2022年秋、本グループは、一般社団法人アニマルウェルフェア畜産協会の会員になりました。

これから、北海道の様々な家畜農家さんと繋がりともに、アニマルウェルフェア(どうぶつの福祉)の視点から日本の酪農のあり方について考えていきます。